Xperia Z4 Tablet(SOT31)を今更Android7.0に更新した話

Android IT

どうも、わーくです。

先日、秋葉原の中古スマホ屋さんでXperia Z4 Tabletを購入しました。au版なのでSOT31というやつです。

Xperia Z4 Tablet SOT31(SONY Webサイト)

わーくはダイエットも兼ねて長風呂するためにYouTubeを観るんですが、今まで使っていた初代Xperia Z Tabletは辛うじてブラウザ版YouTubeは観れるものの、画面に水滴がつくと誤動作しまくりで困っておりました。しかし、このZ4、なんと「画面に水滴がついても誤動作しない」「音が初代Zよりずっと大きい」「画面が高精細で処理が速い」といいことずくめです。

ただ、あまりにも古いため(2015年7月発売、10年前か…)、Androidのバージョンはデフォルトで5、アップデートすると7まで上げられるはずなのに、その「アップデート」の期限もすでに切れてしまっている状態でした。Xperia Companionはインストールできるものの、更新はできず初期化のみ動作するという。。とんだ盲点でした。。

その後いろいろ調べて試したところ、自己責任になりますが、なんとかAndroid 7.0までアップデートできましたので、備忘録がてら残しておこうと思います。なおこの方法も、その後できなくなる可能性もありますので念のため。ざっくりとした流れだけ記録しておくので、細かい方法やダウンロード先などについてはChatGPTなどに確認しながら進めてください(丸投げ

わーくの環境は、Windows11(24H2)、Xperia TabletはUSB2.0ポートに繋げます。

1.Flashtool(書き込み用ソフト)とXperiFirm(ファームウェアをダウンロードするソフト)、Java(JRE8)をダウンロードする

2.Flashtoolをインストール
C:\Flashtool に配置

3.Java(JRE 8)インストール

4.Flashtool-drivers.exe を実行
「Flashmode」「Fastboot」「Xperia Z4 Tablet」チェック
※ドライバのインストールに失敗する場合は、WindowsをShiftを押しながら再起動し、オプション 7(ドライバ署名の強制を無効化) を選択してから行う。

5.XperiFirmを起動
モデル一覧から SOT31 を選択
Xperia Z4 Tablet (au KDDI)
地域で Japan → KDDI を選ぶ
ビルド番号:32.1.C.0.401 を選択
Downloadをクリック → 完了まで待機

6.FlashtoolでファイルをFTF形式に変換
Flashtool → Tools → Bundles → Createで生成。さっきダウンロードしたフォルダを選択すると、SOT31_32.1.C.0.401_KDDI.ftf が C:\Users\<ユーザー名>.flashTool\firmwares フォルダに入る
※バンドル作成時に、Device:SOT31、Brand:KDDIと入力する。Globalなどと入れるとエラーが出る。

7.Flashtoolを起動、FlashmodeでFTFファイルを書き込む
左上の雷アイコン → Flashmode を選択
ファームウェア一覧から 32.1.C.0.401 を選ぶ
Wipe → DATA, CACHE, APPSLOG にチェック(初期化)
※データ消去されるのでバックアップ必須
OKを押すと指示が出る

8.タブレットを電源オフ → 音量ダウンボタンを押しながらUSB接続
WindowsからXperia Tabletが「Flashmode」で認識される

9.書き込み開始 → 完了後、自動で再起動

10.書き込み後、Androidバージョンが6.0.1になっている。
Xperia Tabletの設定から、「本体ソフトウェアの更新」をすることで、Android 7.0になぜかアップデートできる。

11.Andoroid 7.0になった後、さらに本体ソフトウェアを更新することで、最終的にビルド番号: 32.3.C.0.403になる。(日本公式版の最終バージョン)

途中、Windows Defenderがflashtoolフォルダ内にトロイの木馬を検出したりします。調べた限りでは、ルート権限をとるアプリのためウィルスとして認識されるだけで問題ない、と出てきました。念のため本体のフルスキャンをしながら使用しましたが、このあたりも含めて本当に本当に気を付けながらの自己責任の作業になります。

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