こんばんは、わーくです。
毎度題名が長いのはSEO対策です。結論から言います。Mac mini 2018をコールドスタートさせても、長いスリープから目覚めさせても、「問題が発生したためコンピュータを再起動しました」エラーが出なくなりました!
やったことは下記の通りです。
1.Catalina(10.15.6以上)のUSBインストーラーを作成する
2.TimeMachineで現環境(うちはMojave 10.14.6)のフルバックアップを作成する
3.BigSur(今回はβ版)をインストールする
4.CatalinaのUSBインストーラーから起動する
5.ディスクユーティリティで全てのパーティションを削除(見覚えの無い15GBくらいのが増えてるはず)、APFSファイルシステム1パーティションで初期化し直す
6.TimeMachineでフルバックアップからMojave環境を書き戻す
これで、起動時にエラーが出ることが一切なくなりました!
それぞれの番号で何をしているかを解説しますとですね、
1.
上記の5のところで消す謎のVMパーティションは、10.15.6からじゃないと認識できないのと、Catalinaを1度でも入れた環境で作ったTimeMachineバックアップは、Catalinaの復元パーティションからじゃないと読めないので、USB起動するCatalinaインストーラーを作っておきます。ここでMojaveのUSB起動メモリで起動すると、AirMac Time Capsuleまでたどり着けても、TimeMachineバックアップが羅列されないという問題に出くわします。これで1日以上無駄にしましたわ・・・。ちなみにUSB直挿しのTimeMachineバックアップからだとMojaveでも読み込めました。意味わからん。
2.
もちろん後で今の環境に戻すためです。USB接続のSSDがあると、ネットワーク上のTimeMachineに比べて数倍早く戻せるのでオススメです。今時、SSD+USB3.0ケースなんて6000~7000円で買えるんですね・・・(遠い目
3.
4.
上記の2の解説の通り、TimeMachineから確実に復元するためです。
5.
MojaveからBigSurのβ版にアップグレードすると、謎の15GBのパーティションが増えています。グレー表示で、旧OSからだと消すことすらできませんでした。これをMojaveに戻した後まで残しておくと、容量も逼迫しますが、「互換性のないディスク このディスクで使用されている機能は、このバージョンのmacOSには対応していません」というエラーメッセージを毎回拝むハメになってしまいますので、一度パーティションをまっさらにしてしまおう、ということです。ただ、これをやるとCOMMAND+Rで起動しても地球儀ぐるぐるインターネット起動からの-1008Fエラーになるので、よく考えてから実行されることをオススメします。自分は、何かあったらUSBから起動すればいいや、と考えているので消しちゃいました。アディオス、謎の15GBのVMパーティション。
6.
Time Machineで現代に戻ってくると、ド安定のMac miniが手に入ります。長かった。。。
ちなみに!これをやっても、「eGPUオンリーで起動すること」や、「4K環境でメニューバーからeGPUの取り外すこと」は相変わらずできません。あくまで起動時に「問題が発生したためコンピュータを再起動しました」が出なくなるだけなので、4K環境でeGPUを使ったら、毎度電源を落とさなければいけません。
コメント
記事拝見しました、
自分のMacmini 2018モデル10.14.6でも同じ現象で悩んでいましたがこの記事を見てマルチアカウントにしたら治りました。
↓
https://www.too.com/support/faq/mac/23369.html
理由は解りません。
参考まで、
たけしくんさん
コメントありがとうございます。記事を拝見しました。ゲストアカウントで似たようなことをしているはずですがトラブル続きでしたので、ちゃんとした(?)ユーザーを作ってマルチアカウントにするところがポイントなのかな、と思いました。この方法をもっと早く知って試してみたかったです。。。ありがとうございました!
>>2
わーくさん
治ったと思ったら再発しました。
OnyXをかけると一時的に治るのですが追加したアカウントではなく元アカウントではやはり再発してしまいます。スリープに入ると勝手に再起動もする様になりました。やはりT2関連が問題なのでしょうかね、
>>3
たけしくんさん
Onyxで直るってことは、キャッシュか何かがクリアされた状態だといけるけど、起動後に内部で齟齬が生まれるってことなんでしょうか…あまりセキュリティを重視しない環境では、T2はホントにいるけどいらない子に感じてしまいます。Big Surの正式リリース後にでも、Time Machineで戻れるようにした状態で一度インストールを試してみるのも手かもしれませんね。
わーくさん
再発を逃げる方法は起動後、新規で作成したアカウントでログインして1度ログアウトして今迄のアカウントで再度ログインし直すと問題無い様です。
>>5
たけしくんさん
あのメッセージが個々のユーザーに対してのものか、そのマシンを利用するすべてのユーザーに対してのものか、で切り分けも変わってきますよね。その後数ヶ月、うちの環境ではメッセージが表示されないで済んでいるので、根本的にはiBridge OSの更新で解決するのかな、と思っています。ただ、期待していたMojaveの最新セキュリティアップデート2020-005は完全に地雷なので、それ以外での方法でのアップデートになると思いますが…
MacMini 2020 (正確には、2020年モデルは、2018機種と表示されますが)で、購入時、Catalinaですが、音楽ソフトや、終了してしまった便利ソフトにまだ頼っているので、Mojaveに戻せることを前提に購入しました。
ここで問題になっている問題が発生し、してしていただいている手法で、かなり改善しました。ありがとうございます!
Bootドライブのパーティションもすっきしりしましました!
導入直後から、MacOSを戻したことによるのか、この不安定からは脱出したようなので、これから様子を見ていきますね!
>>7
ごろーさん
この現象にすごく苦労したので、他の誰かの役に立てばと思って書いた記事だったので、コメントたいへん嬉しいです!MojaveはeGPUの使い勝手が低い以外は、まだまだ現役なので、私もしばらく使い倒したいと思っています。
わーくさん
最近の10.14.6用のセキュリティアップデートかけたら症状が無くなりました、
T2書き換えてる様です。
その代わりT2チップでの起動時の起動音の設定が出来なくなりました。
(プチ悲しい)
ご報告まで、
>>9
おおお!おめでとうございます!!私も最新のセキュリティアップデートは(念のためバックアップをしたうえで)試してみたのですが、普通に快調です。無理やり構築した安定環境を書き換えたので気づきませんでしたが、公式アップデートで改善するのは精神衛生上とても良いですね(笑)お知らせ頂きありがとうございました(^^)よいMacライフを…!